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刊行物

『宮澤賢治センター通信』第3号

・発行日: 2007(平成19)年9月1日
・発行: 宮澤賢治センター(岩手大学内)
・発行責任者:望月善次
・印刷:杜陵高速印刷株式会社
・全12頁

 

【内容】

・目次

《巻頭言》
・「賢治への関心」の多様な結集を!〜賢治のあらゆる側面を包み込んだ豊かな交響楽の形成へ〜(望月善次)[1頁]

《この一年の歩み》[1頁]

《2007年度の中心的事業》[2頁]

《新役員からのメッセージ》
・賢治の青春の地に(黒澤 勉)[2頁]
・総合的なセンターへ(須藤宏明)[2頁]
・バーチャル・ケンジ(藤田ハミド)[2-3頁]

《宮澤賢治センター(岩手大学内)規約(案)》[3頁]

《定例研究会の概要》
・第6回定例研究会(中村安宏)[4頁]
・第7回定例研究会(中村安宏)[4頁]
・第8回定例研究会(山本昭彦)[4-5頁]
・第9回定例研究会(玉 真之介)[5頁]
・第10回定例研究会(山本昭彦)[5-6頁]
・第11回定例研究会(稲垣大助)[6頁]

《「経埋ムベキ山」登山》(向井田 薫)[6頁]

《宮澤賢治記念短歌会》[7頁]

《学生大会から学生研究会への飛翔》(稲垣大助)[8-9頁]

《会員からの投稿》
・「小岩井ウォーク」に参加して(佐藤静子)[10頁]
・賢治のチェロ・生演奏を聴いて(石井綾香)[11頁]

《バスツアー印章記(学生編)》
・現場で体感したバス・ツアー(柴田良輔)[11頁]
・賢治の命名した「光源社」を見学して(薄衣景子)[11頁]

《宮澤賢治センターホームページ情報》
・賢治センターの情報を集約し、発信したい〜岩手大学技術部・那須川氏の想い〜(飯村裕樹)[12頁]

・編集後記[12頁]
・奥付

『宮澤賢治センター通信』第3号PDF