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刊行物

『賢治学』第5輯

特 集: 賢治学の現代的展開
編 集: 岩手大学宮澤賢治センター
単行本: 214ページ A5版
出版社: 東海大学出版部
ISBN: 978-4-486-02177-3 C1091
発行日: 2018/07/31
定 価: 2000円+税

【目次】
・大野眞男「第5輯に寄せて」 [iii-iv頁]

《特集 賢治学の現代的展開》
・石井正己「宮沢賢治と井上ひさし」 [2-15頁]
・安 智史「ベジタリアン・修羅・ポストヒューマン──「シン・ゴジラ」と宮沢賢治をめぐって」 [16-35頁]
・木村直弘「〈蠕虫舞手(アンネリダタンツエーリン)〉あるいは「tube」としてのシン・ゴジラ──「シン・ゴジラ」における「春と修羅」の含意をめぐる試論」 [36-82頁]
・一ノ瀬トニカ「そらふかく息せよ」 [83-87頁]

《コラム それぞれの賢治》
・栗原文子「心象スケッチの原風景──三島屋旅館、加賀野の教会、城南小学校、そして盛岡測候所」 [90-100頁]
・小菅 充「父、小菅健吉の思い出」 [101-106頁]

《宮澤賢治センター研究例会より》
・赤崎 学「春と修羅」とオルゴールの謎 [108-120頁]
・黒澤 勉「木を植えた人たち――虔十、ブフィエ、シュトルム神父」 [121-134頁]
・姉歯武司「「雨ニモマケズ」の一考察──「思索ノート」を通し二十一世紀賢治を読む」 [135-149頁]

《フォーラム「賢治学」》
・米地文夫「宮沢賢治のヘレン・タッピングへの片思いと西洋風街並みへの憧れと──大正ロマンのモリーオ幻想」 [152-164頁]
・小野正弘「宮沢賢治とオノマトペ」 [165-174頁]
・アドリアン・ベルチャ「ルーマニアにおける賢治文学受容の現状と今後」 [175-182頁]
・原田ベティーナ明美「ドイツにおける賢治文学受容の現状と今後の可能性について」 [183-193頁]
・アルフレッド・ロペス=パサリン・バサベ 「賢治詩のスペイン語訳をめぐって」 [194-203頁]

・編集後記 [205-206頁]

※『岩手日報』2018年8月31日(金)11面・文化欄に紹介記事が掲載されました。

 

『賢治学』第5輯表紙画像