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催し物

岩手大学人文社会科学部 宮沢賢治いわて学センター 第10回研究会(=旧・岩手大学宮澤賢治センター第115回定例研究会)(2021.10.29)

定例研究会

名 称: 岩手大学人文社会科学部 宮沢賢治いわて学センター 第10回研究会
(旧・岩手大学宮澤賢治センター第115回定例研究会)
日 時: 2021(令和3)年10月29日(金)17:00~18:00
開催方式:ハイフレックス方式(オンライン@Zoomと対面の併用)
会 場: 岩手大学図書館2階 生涯学習・多目的学習室(対面の上限30名まで:申込順)
講 師: 海妻 径子 氏(岩手大学人文社会科学部教授/ジェンダー論)
演 題: 鷹觜テルの最初期の研究教育活動
──岩手県における栄養学の展開と 女性研究者の進出をめぐる試論として──

司 会: 山本昭彦(当センター前センター長/岩手大学男女共同参画推進室副室長)
参会者: 対面形式12名+オンライン形式26名

【発表要旨】

 

岩手大学人文社会科学部宮沢賢治いわて学センター第10回研究会レジュメPDF
宮沢賢治いわて学センター第10回研究会チラシPDF